がんじがらめをやめてみる
一日三食野菜を中心にきちんと食べるようにする
それ以外に過食してしまっても
できるだけ自分をせめないようする
とルールを決めて
「よしこれで何もかもうまくいくぞ」と
ほんの一時だけ気分が明るくなったり
だけど「きちんと」食べるはずだった
「野菜を過食」して悲嘆にくれたり
そんなこと
ありませんか
不思議ですけど
野菜って正義のイメージですよね
ちゃんとしてて、正しくて、間違ってなくて、
それに対して好きなものを好きなだけ食べるって
悪のイメージですよね
「必要悪」として認めてもやっぱり
「悪」は「悪」だと思ってるわけで
結局
どんな風にちょっとずつ言い方を変えてルールを作っても
自分の心の外側に「正しいこと」があって
自分の心の中から湧き出てくる欲求は「悪」と
考えてることに変わりはなくって
いまあなたが考えたそのルールは
今までやってきた幾多の決まりごとの焼き直しです
「これをすべき」
「これをしてはいけない」
と頭ごなしに言って
力ずくで心を黙り込ませようとしているのに
代わりはないんです
知ってますか
美味しいことって体にいいのです
医者がなんと言っても
あるある大辞典がなんと言っても
栄養学の教科書がなんと言っても
あなたが「ああ、美味しいなあ」と
心から思う食べ物ほどあなたにふさわしいものはありません
何の為であれ
食べたくないものは食べてはいけません
食べたいのに我慢してはいけません
そのために
慎重に考えてください
あなたが今何を食べたいのか
本当に一生懸命考えてください

