ジェニーンのインタビュー6
ジェニーンのインタビュー記事訳の最終回です
→インタビュー1
→インタビュー2
→インタビュー3
→インタビュー4
→インタビュー5
→インタビュー6
元の記事
→An Interview with Geneen Roth 元の記事
ちょっと間があいてしまいました。
ジェニーン・ロスのインタビュー記事が少し残っていたので忘れないうちに更新します。
話の流れがちょっと釈然としなかったのでしばらく放置していたのですが
Eさんのご協力もいただきまして、
かなり意訳ながらも訳してみました。
ちょっと、すみません、仕上げるために無理に訳してしまったかもしれない^^
何かご指摘のところあれば教えてください。
RL: 現在あなたはどんなことに取り組んでいらっしゃるのですか。
どのような危機や限界があるのでしょうか。
GR: 私はもう食べ物のことで悩んではいません。
長い間、いつも食べ物と食べることに苦しみ続け、
人生は体重を減らすことによってのみ変えることができるのだと
信じ続けていたことを考えると全く奇跡です。
今私は自分自身をどのような存在として納得するのか
ということをめぐって葛藤します。
時々、私とはすなわち過去であり、良い子であろうとすることであり、
子ども時代の再現であるように感じます。
すなわち子供時代から持ち続けている、
思い込み、セルフイメージ、アイデンティティなどが自分であるように感じるのです。
それから、純粋ではっきりとした存在であるひと時、
本当にほんのちらりと見るくらいの短い時間ですが、そう感じるひと時があります。
思い込みと、良くあろうと頑張ること、それはとても苦しいものなのですが、
そういった状況に自分を押し込もうとしていることに気づいたとき、葛藤がおこります。
だから私が今取り組んでいるとことというのは、
頑張らない自分、ありのままの自分を受け入れるということです。
私が食べ物との葛藤を通して発見したとおり、
ダイエットのような苦しみや痛みは愛に至らないし、役にも立ちません。
解放の糸口は剥奪や自己批判、自己嫌悪の末にあるものではなく、
安らぐことや内なる知恵を信じることの先にあるのです。

